アフィリエイトを始めると、A8.netをはじめ、さまざまなASPを目にするようになります。
その中でも長い運営実績を持つ代表的なASPの一つが、バリューコマース アフィリエイトです。
1999年にサービスを開始し、2026年6月時点で累計広告主数8,700社以上、累計登録サイト数108万サイト以上。大手企業や有名サービスを含む、幅広い広告案件を取り扱っています。
この記事では、バリューコマースの特徴やメリット、初心者が案件を探す際のポイントを分かりやすく解説します。
この記事で分かること
- バリューコマースとは何か
- バリューコマースの特徴
- A8.netとの使い分け
- 初心者が案件を選ぶポイント
- 広告運用で利用する際の注意点
バリューコマースとは?
バリューコマース アフィリエイトは、広告を出したい企業と、ブログやSNSなどで商品・サービスを紹介する人をつなぐASPです。
商品購入やサービスへの申し込みなど、広告主が設定した条件を満たし、その成果が承認されることで報酬を受け取れます。
会員登録は無料です。
バリューコマースの特徴
1.大手・有名企業の広告案件が豊富
バリューコマースでは、大手ショッピングモールから有名ブランドまで幅広い広告主が参加しています。
特にショッピング、美容、ファッション、エンターテインメント、旅行などを得意分野としており、金融・転職・教育・通信などにも幅広い実績があります。
自分のブログやSNSのテーマに合わせて案件を探しやすいことが特徴です。
2.案件を比較するための情報が充実
バリューコマースでは、広告プログラムごとの平均承認率を全会員に公開しています。
報酬額だけでなく、「発生した成果がどの程度承認されているのか」を案件選びの参考にできるのは大きなポイントです。
3.独自の広告作成機能がある
商品を紹介するための「MyLink」、直接リンクをアフィリエイトリンクへ変換する「LinkSwitch」、商品紹介パーツを作れる「MyLinkBox」など、独自の機能も提供されています。
ブログで商品やサービスを紹介するときの作業を効率化できます。
ブログだけでなくSNSにも対応
バリューコマースはWebサイトだけでなく、条件を満たせばInstagram、X、YouTube、TikTokなどのSNSでも利用できます。
ただしSNSごとに登録条件が設定されているため、利用する場合は最新の公式条件を確認しましょう。
A8.netとどちらを使うべき?
初心者の場合、「A8.netとバリューコマースのどちらを使えばいいの?」と迷うかもしれません。
結論としては、どちらか一方に限定する必要はありません。
ASPによって取り扱う広告主や案件が異なるため、複数のASPを確認することで、自分の発信内容に合った案件を見つけやすくなります。
まず代表的なASPへ登録し、実際の案件を比較してみることをおすすめします。
案件は報酬額だけで判断しない
広告案件を探していると、どうしても報酬額へ目が向きます。
しかし、本当に確認したいのは報酬額だけではありません。
成果になる条件、承認される条件、広告を掲載できる場所、広告主のページの内容などを総合的に確認する必要があります。
特にMeta広告などの有料広告を利用する場合は、その案件で広告出稿が認められているかを必ず確認することが重要です。
ASPは市場を知るためにも使える
ASPの活用方法は、広告リンクを取得することだけではありません。
どのような企業が広告を出しているのか、成果地点はどこなのか、どのようなページで商品を販売しているのか。
複数の案件を比較することで、Web広告市場そのものを学ぶことができます。
案件を探しながら「なぜこのサービスは広告を出しているのだろう?」と考えることも、広告運用を学ぶ良い練習になります。
まとめ
バリューコマース アフィリエイトは、1999年から運営されている国内有数のASPです。
大手・有名企業を含む幅広い広告案件に加えて、平均承認率の公開や独自の広告作成機能など、案件選定やアフィリエイト運営に役立つ仕組みが用意されています。
初心者の方は、一つのASPだけで判断するのではなく、A8.netなど他のASPと合わせて案件を比較してみるとよいでしょう。
大切なのは「どのASPが一番良いか」ではなく、自分の読者や運用方法に合った案件を見つけることです。
AI Business Labより
AI Business Labでは、実際に複数のASPを利用しながら、案件の条件や広告主のページを比較し、Meta広告などでの運用も想定した案件選定を行っています。
ASPを単なる「広告を探す場所」ではなく、市場を調べ、仮説を立て、実践結果から改善するための情報源として活用することも大切だと考えています。
これからも実践・分析・再現性を大切に、実際の広告運用を通じて得られた知識を発信していきます。

